【特集】アフターコロナ・ウィズコロナ下での不動産を展望する
B5判・184頁
定価:3,080円(税込)
ISBN 978-4-910288-07-9 C3033
2021年1月発行
米山 秀隆 著
四六判/384頁
定価:1,980円(税込)
978-4-910288-10-9 C2034
2021年4月発行
◆アフターコロナのまちづくりは、多様な働き方や住まい方に対応できるように基盤を整え魅力を高めていく一方で、負の遺産となるような物件はできるだけ残さない仕組みを構築し、まちづくりとしての持続性を高めていくことが必要となる。これは、ビフォーコロナから必要な事柄であったが、今後はこの課題により一層、真剣に向き合う必要性が高まっている。「まえがきより」
鑑定評価実務研究会 著
A5判・384頁
定価:4,950円(税込)
978-4-910288-09-3 C2034
2021年3月発行
◆不動産鑑定士の最新のテーマは農地の適正評価です。日本の農業は、グローバル化の時代を迎え、農地の規模拡大、収益の増大、経営効率の向上が喫緊の課題です。農地の取引、企業の投資等には、農地の適正な価格、適正な賃借料の算定が必須です。本書では、事業収支の視点を重視し、農地転用制度の課題、農地法制と農地市場の特性、都市近郊農地の価格要因、取引事例比較法の適用の要点、水稲・畑作の事業収支、農地の価格・賃借料の変遷等を最新の理論とデータで詳しく解説したものです。
松田 佳久 著
B5判・544頁
定価:7,150円(税込)
978-4-910288-08-6 C2034
2021年2月発行
◆旧版[2008年2月発行]後の重要判例を詳解した筆者渾身の増補版(112頁増)‼
《お詫びと訂正》
誠に恐れ入りますが、鑑定評価実務研究会著『農地評価の理論と実務』に誤植がございましたので、お詫びし、下記の通り訂正致します。
第5章「農地法制と農地市場の特性、」150頁 引用文献 (4)~(7)及び(9)
(誤)農林省「農地制度資料集成」 → (正)農地制度資料集成編纂委員會編「農地制度資料集成」
新刊『アフターコロナの都市と住まい コロナ禍がもたらすまちづくりの変化』のご案内を掲載いたしました。
新刊『農地評価の理論と実務《農地の価格形成メカニズムを解明する》』のご案内を掲載いたしました
新刊『新版 判例と不動産鑑定』のご案内を掲載いたしました。
新刊『Evaluation No.72/73』のご案内を掲載いたしました。
新刊『建築プロジェクトのケース・スタディ 事業収支計画と投資採算評価の実例』のご案内を掲載いたしました
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