
曽我 一郎 著
A5判・488頁
定価:7,150円
978-4-910288-60-4
C2034
2025年11月発行
◆不動産競売のすべてがつまった1冊!
改訂増補版では初版以降の5年間の経済変動や法制度改正を踏まえ、不動産競売評価の理論と実務を再構築し、さらに各論として様々な不動産競売のケースを詳細に解説した充実した1冊となった。本書では執行裁判所・執行官・評価人の役割分担を整理し、競売評価の基礎から応用までを体系的に理解できるようにした。
黒沢 泰 著
A5判・538頁
定価:7,150円
978-4-910288-59-8
C2034
2025年9月発行
◆本書は不動産の取引や管理、鑑定評価等に携わる方々が特殊な案件に遭遇した時に問題解決のヒントが提供できる一冊となっています。本書の内容はすべて、鑑定評価および物件調査で実際に取り扱った事例を素材にし、特殊な物件の調査ポイントとその留意点を、公図・写真・登記簿等の多くの資料を使って詳細に解説してあります。不動産業務に携わる者が特殊な案件に遭遇した場合、その調査方針、処理方針の策定、実施に当たり、悩み、考慮しながらも解決方法を模索する時に少しでも本書が役立つと幸いです。
平松 弘光 著
A5判・408頁
定価:7,150円
978-4-910288-58-1
C3032
2025年7月発行
◆行政実務経験のある筆者により執筆された収用の代執行に関するほかに類書がない一冊。 第3版では第1章では公共事業用地の用地取得と収用取得について。第2章では、収用取得の手続の概要、第3章は行政強制に関する規定の変遷、第4章では実際の収用の代執行の概要、第5章では代執行の実務と具体的な実施手続き、第6章では収用における代執行に費用の負担について詳述しているとともに、図表、書類の様式、収用の代執行の報告事例を掲載。さらに、収用の代執行だけではなく広く行政代執行に関わる裁判例(65件)の事案概要と判旨も併せて掲載している。

新刊『改訂増補 詳解 競売不動産評価の実務 不動産競売市場の有効活用をめざして』のご案内を掲載しました。
新刊『改訂増補 実例でわかる特殊な画地・権利の調査と鑑定評価のすすめ方』のご案内を掲載しました。
新刊『第3版 土地収用の代執行 行政代執行の法律と実施手続』のご案内を掲載しました。
新刊『Q&A 最新 不動産の法律実務』のご案内を掲載しました。
新刊『林地・立木の調査と評価』のご案内を掲載しました。
新刊『第3版 不動産の取引と評価のための物件調査ハンドブック』のご案内を掲載しました。

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