【特集】タワマン最高裁判決と新マンション評価規定
B5判・88頁
定価:2,200円(税込)
ISBN 978-4-910288-47-5
C3033
2024年7月発行
廣瀬千晃著
A5判・680頁
定価:8,000円(税込)
978-4-910288-48-2
C2034
2024年8月発行
◆本書は、旧版の内容に、民事基本法制等の改正点を理解するため、所有者不明土地に関する法制審議会資料と補足説明を参考に、重要と思われる132項目を修正・加筆し、用地関連の判例も追加したうえで、公共事業のための用地買収と損失補償に必要な基本的実務ポイントを体系的かつ分かりやすくまとめてあります。
黒沢泰著
A5判・368頁
定価:5,500円(税込)
978-4-910288-46-8
C3032
2024年5月発行
◆本書では、初版に引続き財産評価基本通達や固定資産評価基準で雑種地の評価が問題とされるケースを中心に取り上げ、改正された土地利用に関する法令の該当箇所を新しいものに置き換えるほか、新たな国税不服審判所裁決事例を追加してあります。 初版当時から現時点に至るまで、雑種地の定義や概念には何ら変更はありません。しかし、雑種地という地目自体が抽象的でつかみにくく、いまだに評価が難しいことは事実で、雑種地評価の実際を具体的かつ体系的にまとめた唯一の書になります。
黒沢泰著
A5判・384頁
定価:5,500円(税込)
978-4-910288-44-4 C3032
2024年4月発行
◆改訂増補版では、令和4年6月改定版(第2版)の所有者不明土地問題が含まれる共有私道に関するガイドラインを掲載し、共有私道の工事に関する支障事例について、各種新制度の具体的な適用関係や、所有者不明土地が含まれる共有私道の維持管理や問題解決の指針などについて解説しています。建築基準法における道路関連の条文改正、相続税評価における私道の評価に関する最高裁判決、私道の所有および利用に関する様々な動向変化など、可能な限り、私道をめぐる問題解決の指針として策定されている最新のものを盛り込んであります。
新刊『新版 起業者と地権者のための用地買収と損失補償の実務』『EvaluationNo.78』のご案内を掲載しました。
新刊『改訂増補 私道の調査・評価と法律・税務』のご案内を掲載いたしました。
新刊『〈税理士・不動産鑑定士のための〉重要裁決事例に学ぶ《相続税》土地評価の実務 Part3』のご案内を掲載いたしました。
新刊『都市の農を考える―農的活動の新展開と《市民緑農地》の提案』のご案内を掲載いたしました。
新刊『新版 すぐに使える 不動産契約書式例60選―契約実務に必ず役立つチェック・ポイントを[注書]』のご案内を掲載いたしました。
新刊『わが国の住宅金融の歴史―住宅金融専門会社の存在意義はあったのか』のご案内を掲載いたしました。
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