松田佳久 著
B5判・624頁
定価:8,500円
978-4-910288-57-4
C2034
2025年6月発行
◆新版発行以降の新たな判例・裁判例を100件以上追加し、その内容を分析・検討・解説している、借地借家法関連の判例レファレンスとして実務家必携の実務書の第3版。
柴田龍太郎 著
B5判・430頁
定価:7,700円
978-4-910288-56-7
C2034
2025年6月発行
◆不動産関係者に向けて年間50回以上の研修を全国で行っている筆者による不動産の法律実務を徹底解説した一冊。
全国の研修参加者から直接寄せられた今、不動産の現場で生じている問題や質問、疑問、問題提起など、従前の知識だけでは対応できない、どの解説書にもない回答や解説を求められた経験をもとに、不動産実務に則った法律問題について解説しています。
電子契約や外国人との取引など従前の知識、経験では対応できない問題も多く見受けられるようになっている昨今、今現場で起きている新たな問題やトラブルの事例を紹介しながら解説しています。
合田裕二・中澤信行著
B5判・160頁
定価:2,750円
978-4-910288-55-0
C2034
2025年6月発行
◆本書は数少ない林地・立木(りゅうぼく)評価の専門書となっています。
一般的に、不動産鑑定評価基準は土地や建物の市場価値を評価するための基準ですが、林地の評価には自然や環境の規制、生態系の保護や木材の価値など、通常の不動産評価に加えて、自然の資源や法規制を考慮する必要があるためより専門的になります。
本書では「森林とは何か」という基本から、林地・立木(りゅうぼく)の地域分析から個別分析、さらに林地評価の手法や林地調査の具体的な調査方法などを解説しています。
新刊『Q&A 最新 不動産の法律実務』のご案内を掲載しました。
新刊『林地・立木の調査と評価』のご案内を掲載しました。
新刊『第3版 不動産の取引と評価のための物件調査ハンドブック』のご案内を掲載しました。
新刊『Evaluation No.79』のご案内を掲載しました。
新刊『 新版 Q&A 道路の実務百科 公道・私道の法律実務から境界調査の仕方および評価手法まで』のご案内を掲載しました。
新刊『新版 Q&A 重要裁判例にみる 私道と通行権の法律トラブル解決法』のご案内を掲載しました。
全国の書店、政府刊行物センター、ネット書店等でお買い求め頂けます。(書店に在庫が無い場合は、店頭からお取り寄せ頂けます。)
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お振込み手数料は郵便振替の場合は弊社負担、銀行振込みをご指定の場合はお客様ご負担とさせて頂きます。
【Evaluation】 3冊まで:430円 4冊以上:600円(税込)
【Evaluation定期購読】 送料無料
【書籍】 1冊:430円(税込) 2冊以上:600円(税込)
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