
吉田 修平 著
A5判・128頁
定価:2,200円
978-4-910288-63-5
C2034
2025年12月発行
◆所有者不明土地関連法の解説と区分所有法の改正にともない、実際に現場で起こりうる問題や身近な問題などをわかりやすくQ&A方式にし、図を多用することで具体的に解説している1冊。
「好評をいただいておりました前著「所有者不明土地の法律実務」を自分なりに読み直してみて、もう一つ具体的なイメージがわかないところがあるように感じておりました。
そこで、今回、所有者不明土地問題に関するQ&Aの書籍を執筆することといたしました。 また、令和7年5月に区分所有法なども改正になりましたので、それについても若干解説をしています。
出来る限り、不動産の現場において実際に起こり得る問題についての具体的な解説をしているつもりです。
少しでも不動産の実務に携わっている皆さんのお役に立てれば幸いです」(本書まえがきより)
山口 幹幸 著
A5判・216頁
定価:3,080円
978-4-910288-61-1
C2034
2025年12月発行
◆人口、政治、経済、文化が東京に過度に集中する東京一極集中が問題にとされて久しい。
東京だけが膨張を続ける一方で、地方の疲弊は深刻さを増している今、日本における長期的で持続可能な発展と地方創生をどのように進めていくべきなのか。その実現に向け、「多極型ニッポン」への転換を提案している1冊。
曽我 一郎 著
A5判・488頁
定価:7,150円
978-4-910288-60-4
C2034
2025年11月発行
◆不動産競売のすべてがつまった1冊!
改訂増補版では初版以降の5年間の経済変動や法制度改正を踏まえ、不動産競売評価の理論と実務を再構築し、さらに各論として様々な不動産競売のケースを詳細に解説した充実した1冊となった。本書では執行裁判所・執行官・評価人の役割分担を整理し、競売評価の基礎から応用までを体系的に理解できるようにした。

新刊『Q&A所有者不明土地の法律相談 所有者不明土地関連法の改正の実務ポイントが《問答式》でズバリわかる‼』のご案内を掲載しました。
新刊『待ったなし!東京一極集中を考える 東京再生と地方創生』のご案内を掲載しました。
新刊『改訂増補 詳解 競売不動産評価の実務 不動産競売市場の有効活用をめざして』のご案内を掲載しました。
新刊『改訂増補 実例でわかる特殊な画地・権利の調査と鑑定評価のすすめ方』のご案内を掲載しました。
新刊『第3版 土地収用の代執行 行政代執行の法律と実施手続』のご案内を掲載しました。
新刊『Q&A 最新 不動産の法律実務』のご案内を掲載しました。

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