
『Evaluation no.29』
【特集】いま、賃料評価の何が問題なのか?
定価:1,650円(税込)
ISBN978-4-901431-66-8
C3033
2008年5月発行
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【巻頭言】ニュータウン・郊外住宅地の再生計画モデル(試論)・・・松下 潤
◆特集◆『いま、賃料評価の何が問題なのか?』
◆現不動産鑑定評価基準は、賃料の評価基準足りうるか?・・・田原 拓治◆「継続賃料鑑定評価基準」改定の指針・・・勝木 雅治
◆地代(土地賃料)鑑定の今日的意義
--新しい「借地コンサル業務」のイメージ・・・桜井 誠三●不動産鑑定評価に関する雑考
--不動産鑑定士が積算価格をゴミ箱に捨てたとき、鑑定評価の命運は尽きる・・・五島 輝美
●手付と契約の拘束力・・・上原 由起夫
●住宅計画における容積消化の評価に関する一考察・・・宮崎 洋司
●3年目を迎えた不動産鑑定士「新試験制度」について考える・・・堀田 勝己
●国際財務報告基準[IFRS]の導入による日本基準の改定と不動産業界への影響・・・岡崎 一浩◇鑑定雑感=DCF法はアートな世界?・・・堀川 裕巳
★INDEX★
東京地価指数=住宅地編《2008年1月期》
東京・新築分譲マンション利回り《2007年10月期~12月期》Evaluation no.29
978-4-901431-66-8