『Evaluation no.1』
【特集】不動産鑑定はどこへ行く
B5判・144頁定価:1,980円(税込)
2000年8月発行
※本書は企画:プログレス、編集/発行:清文社です。
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【巻頭言】Evaluationの創刊によせて・・・横須賀 博
■特集■
不動産鑑定はどこへ行く
◆不動産鑑定はどこに行くのか~Evaluationの確立をめざして~・・・平澤春樹
◆不動産証券化をめぐる諸問題・・・松原幸生
◆正常価格の危機・・・勝木雅治
◆[研究ノート]不動産評価におけるDCF法適用についての疑問・・・海本丈夫
●首都圏中古住宅流通市場に見る最近の市場と地価の動向・・・針谷博史
●売上高に対する家賃割合・・・田原拓治
●固定資産評価のあり方を考える・・・堀川裕巳
●更地評価と権利評価・・・畠山 彪
●眺望の侵害と評価・・・長畑正子
●地方都市における借地権価格・・・増田潤志
●「実質的に賃料に相当する部分」と共同管理費用・・・梶山 彰
●市場の非合理性と不確実性に対する確率分布の導入について・・・小林秀二
【重要資料】「不動産の証券化に関する研究会」報告書
Evaluation no.1