小林穂積著
A5判・160頁
定価:2,750円(税込)
978-4-910288-43-7 C2033
2024年2月発行
◆「税理士・不動産鑑定士のための重要裁決事例に学ぶ 相続税 土地評価の実務」のpart3となります。財産評価基本通達の定めによらないことが正当に認められる「特別の事情」に関する裁決事例を34例掲載。本書を活用することで、不動産の時価に悩む多くの実務家のお役に立てれば幸いです。
認定NPO法人 日本都市計画家協会生産緑地研究会 編著
発行元 一般財団法人 都市農地活用支援センター
A5判・336頁
定価:4,620円(税込)
978-4-910288-42-0 C2034
2024年1月発行
◆本書表題にもある「市民緑農地」という聞きなれない語に違和感をもたれた方も多いかも知れません。「市民緑農地」とは、都市内の農地や宅地を市民団体が借り受け、そこで公共性のある「農的な活動」を継続的に行うとき、それを「市民緑農地」と呼びます。都市生活において自然的・農的環境に対する市民の意識が高まっている現在、その受け皿として「市民緑農地」という概念が重要となっているのと供に、昨今の地球規模での環境・食糧問題や、人口減少に伴う空家・空地の増加などの社会問題に一つの解答を与える概念です。(まえがきより)
黒沢 泰 著
B5判・286頁
定価:4,620円(税込)
978-4-910288-41-3 C3032
2023年12月発行
◆2017年7月に本書の初版を刊行してから早6年少々が経過しました。
不動産の売買契約や賃貸借契約をめぐる環境も、初版刊行時と現在と比較して大きな変化をとげていることから、今般、本書の新版を刊行する運びとなりました。 2020年4月1日から施行されている現行民法の内容と、それ以前に適用されていた民法の内容を比較した場合、相違点がいくつも見受けられますが、新版では契約書式に直接係わる箇所に焦点を当て、それらを最新の内容に置き換えてあります。
新刊『〈税理士・不動産鑑定士のための〉重要裁決事例に学ぶ《相続税》土地評価の実務 Part3』のご案内を掲載いたしました。
新刊『都市の農を考える―農的活動の新展開と《市民緑農地》の提案』のご案内を掲載いたしました。
新刊『新版 すぐに使える 不動産契約書式例60選―契約実務に必ず役立つチェック・ポイントを[注書]』のご案内を掲載いたしました。
新刊『わが国の住宅金融の歴史―住宅金融専門会社の存在意義はあったのか』のご案内を掲載いたしました。
新刊『底地の鑑定評価と税務評価』のご案内を掲載しました。
新刊『Evaluation No.77』のご案内を掲載しました。
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